マニフェストと産廃請求書の数量が合わないときの確認手順
マニフェスト、計量票、回収実績、請求書で数量が異なるときは、単位、締め日、品目区分、合算・分割の有無を順に照合します。
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- 株式会社リプロ 環境コスト支援担当
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確認すべきポイント
01
重量、容積、台数、容器数など数量単位をそろえる
請求書がkg・t、マニフェストがm³・台数・容器数など、資料ごとに単位が異なる場合があります。根拠のない換算で一致させず、実測重量、容器容量、車格、積載率等の換算根拠を確認します。
02
回収日、処分終了日、請求締め日の期間差を確認する
マニフェストは処理の流れを把握する資料、請求書は料金を精算する資料です。月末回収分の請求が翌月になる、複数回収を一つの請求行にまとめるなど、対象期間と集計単位の違いを先に確認します。
03
品目、車両、計量票とマニフェスト番号を照合する
回収日、品目、車両番号、計量票、マニフェスト番号、請求明細を同じ表に並べます。計量票の未添付、伝票の重複、複数品目の合算、積替え後の数量など、差が生じた段階を切り分けます。
04
差異の理由と訂正内容を記録し次回の管理表へ反映する
差異が残る場合は、処理業者へ対象伝票と算定根拠の説明を依頼します。確認結果、訂正の有無、担当者、確認日を残し、次回から同じ単位・締め期間で比較できる管理表と請求条件へ更新します。
記事作成時に確認した資料
制度や価格は変動するため、最新情報はリンク先の公的機関・制度運営団体でご確認ください。
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