分別すれば廃棄物処理は無料になる?有価物化との違い
市場価値が運搬・選別・検品等の費用を上回る場合は売却や無償引取の可能性がありますが、分別しただけで必ず無料になるものではありません。
- 公開日
- 最終確認
- 企画・編集
- 株式会社リプロ 環境コスト支援担当
- 確認方針
- 法令・制度は一次情報を優先

確認すべきポイント
01
品質・数量・継続性・相場から資源価値を確認する
同じ素材でも、汚れ、異物、水分、荷姿、数量によって価値が変わります。相場がある品目でも、小口や単発では有償処理になることがあります。
02
回収・運搬・選別・データ処理等を含む取引全体を確認する
資源として値段が付いても、運搬、検品、選別、データ消去等の費用が上回る場合があります。無料かどうかは受渡しまでの収支全体で確認します。
03
有償処理・無償引取・売却の契約と受渡し条件を明確にする
売却、有償処理、無償引取では契約上の位置付けが異なります。誰が、どこで、どの条件で引き渡すかを記録し、実態に合う契約にします。
記事作成時に確認した資料
制度や価格は変動するため、最新情報はリンク先の公的機関・制度運営団体でご確認ください。
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